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| 毎年3月に行われる「梅竹戦」は、国立清華大学と国立交通大学との間で繰り広げられるスポーツ大会です。1969年の第1回開催以来、両校にとって伝統的な一大イベントとなっています。
梅竹戦の歴史は1960年代に遡ります。1949年の国共内戦終結後、清華大学と交通大学はそれぞれ台湾新竹市の隣接地に移転しましたが、学術面でも密接な関係にあった両校は、様々な面で交流を深めるようになりました。
1966年に非公式のスポーツ対抗戦が行われましたが、公式イベントが設けられたのは1968年になってからのことです。この年、大学当局がNTHU学生活動センター理事の銭鋒氏に対して公式大会開催の許可を出し、オックスフォード大学とケンブリッジ大学が行うボートレースをモデルとしたスポーツ大会が、清華大学と交通大学との間で開催されることになったのです。
両大学ともスポーツイベント開催には同意しましたが、大会名に関して双方の意見が一致しなかったため、張致一教授がコインを使った名称決定を提案。「コインの表が出たら“梅竹戦”、裏が出たら“竹梅戦”」とすることとし、結果表が出たため“梅竹戦”と命名されたのです。ちなみにこの大会名は、清華大学、交通大学それぞれの前校長、梅貽琦博士と凌竹銘博士を記念して付けられました。
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